小林カツ代さん、スゴイ!と古い映像を見て改めてファンになりました〜

「あの人に会いたい」小林カツ代さん

小林カツ代さん、スゴイ!と古い映像を見て改めてファンになりました。

たまに見かける番組で(多分NHKの)「あの人に会いたい」というのがあります。

今は亡き有名な俳優や芸術家、作家、また一般には広く知られていなくてもその道の先駆者や社会運動に生涯を捧げた人などなどの生涯を描いたほんの15分ほどにまとめたもの。

古いテレビの映像なども交えたりするので、その時代を感じることができ懐かしさも手伝って私は好き。

そして、自分が年をとってくると、あの人もこの人も自分が子供の時によく見たなあという人が殆どなことに驚きます。

とても馴染みのある顔だったのに、「あの人」はもういない。

テレビの料理と言えばカツ代さん

で、

「あの人に会いたい」で先日小林カツ代さんを見ました。

言わずと知れた有名な料理研究家。
「今日の料理」を始めとする数多くの番組に、私が子供の頃から出演していました。

大きな声でガハハと笑うきっぷの良い母ちゃん的(実はエエとこのお嬢さんだったそうな)先生。

そしてすっごく仕事が早い。

あ、あの人が出てる、と名前を覚える前に顔を覚えてテレビに見入ったものです。

ツボを抑えればパパッとできる

そして彼女の作る料理は小難しい理屈はなく、とっつき易い。
ツボを押さえてあとはさっさと。

手早くできて何より出来上がりが美味しそう。

私もカツ代さんの特集で古い雑誌の切り抜きを今もまだ持っている。
ウラ技を使ったキャベツコロッケが特に気に入り、何回も作ったものです。

料理したくない日なんてないんですか?と聞かれ

カツ代さんが80年代らしいテレビのインタビューで、
「ああ、今日は料理なんかしたくないなあ、なんて日はないんですか?」
と女性アナウンサーに聞かれた時、

「ありますよ〜、もちろん!」と即答し、

「だから10分でできる料理を考えるんですよ〜」と笑っていた。
より早く、より簡単に、美味しいものを。

ああそうか、そうなんだよなあ。スゴイ、カツ代さん。

自分を楽にするのが一番

仕事から家に帰るなり待っていた子供達に「お腹すいた!お腹すいた!」とせっつかれたら辛いよね〜。

先に帰ってテレビでも見ながら待っていた旦那に「疲れてるんだよ、ご飯早くしてくれよ〜」とか言われたらキレるかもしれない。

そこで「私だって疲れてるしお腹すいてるわよ〜!!」と爆発しても何もいいことがない。

先ずいかに無理なくこの場を乗り切るかに集中した方がずっと建設的。

取りあえず皆んなのお腹を満たして自分も休めるようにすることが一番の優先事項ではないですか。

自分を楽にすることを第一に考えるべきです。
(オットとの家事分担の話はそのあとにしましょう😅)

あらためて、ありがとう

テレビで見ていただけの有名人はこちらがいくら親しみを感じていても実際に会ったこともないし、あちらがこっちを知っているわけでもない。

それでも「あの人」にありがとう〜と言いたくなる時があります。
例えそれがもういなくなった人でも。

正に彼女はそんな人の一人でしたよ。番組を見て改めてそう思いました。

小林カツ代カツ代さん、ありがとう〜。

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