牡丹の花の香りから何を想像する?人気タイ料理との意外なの共通点

牡丹の香りってどんな香りだったでしょう?

ボタンの香りを何かと関連づけて想像することありますか?

ボタンや芍薬は日本画でも人気の題材だし、花札の絵柄にもなっている。
そのせいか東洋の花のイメージがあります。

元々は中国から広まったそうですが、今はヨーロッパでもピオニーと呼ばれる人気の花。
(イギリスでは牡丹も芍薬も一様にピオニーと呼ばれる)

ピオニーのフレグランスはヨーロッパでも人気

イメージはともかく香りの方は?

香水を始めとしてローションやシャンプー、シャワーソープに「ピオニーの香り」のものもたくさん売られています。

牡丹に良い香りの品種があることを私はイギリスに来てから知りました。

東京の下町に育った私には牡丹は絵の中でしか知らない花でした。近所の軒下に置かれた植木鉢では見かけなかったからなあ。
ついでに牡丹と芍薬の違いについても、いまだ見ただけでは分からない。

ピオニーにこんな鮮烈な香りがあったとは!

先日、結婚記念日に夫の両親から牡丹の花束を贈ってもらいました。(それも豪華シャンペン付き!)

朝には蕾が膨らんだ位だったのが、午後には花火の如くポンポンッと開き、その辺りだけが物凄くゴージャスなものに。
まるでそこだけが異空間です。

そしてその香り。特に白い牡丹の香りがすごい。
その鮮烈さ、鼻から脳に突き抜けて目眩がしそうなほどです。

でもこの香りから想像するのはあの食べ物?

しばし顔を埋めるように香りを楽しんでウットリ。

そして「この香り、何かに似ているような気がする………」

Koppa
あ、あれだ。タイ料理のアレ!

カフィア・ライムと呼ばれる葉っぱ。
(日本ではコブミカンと呼ばれるらしい)

私が大好きなグリーンカレーに使われる葉っぱの匂いに似ている。
ちょっと柑橘系の、スーッとする独特の香り。

結婚25年の妻から出た思わぬコメントに夫は

この話を夫にすると、
「えー、カレーかあ!?」

「いや、カレーの匂いとは言ってないけど、グリーンカレーに使われるカフィアライムの葉っぱの香りに似ていると思わない?」

「ンー、言っている意味は分からないでもないけど………」

なんて美しくいい匂いだと夢見心地ででいたのに、グリーンカレーなんて現実的なことを持ち出す私に、
「まあ長年連れ添った糟糠の妻だからなあ」
なんて言葉は知らなくても、それに近いことを思ったかも知れない。

銀婚式おめでとう。こうやって祝ってもらうなんてありがたいよねえ。
それにしてもほんと、25年ってかあ〜。

香りの良い牡丹と芍薬の種類に興味のある方はこちらの記事もどうぞ!

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