味や匂いを感じなくなるのはコロナウィルスに感染したサインなのか?




食べ物の味がしなくなったり、匂いが分からなくなったりするのはコロナウィルスに感染したかどうかの判断材料なのでしょうか?

症状の一つとしてよく聞く事だけど、実際どうなのか?

この信憑性について、ロンドン・キングスカレッジが40万人を対象にアプリアンケートを通しての調査結果を発表しました。
(2020年4月1日現在のBBCニュースにて)

結果から言えば、
「必ずしも当てはまるとは限らない」

という事です。

普通の風邪だって味は感じにくくなるし、鼻が詰まれば匂いも分からなくなる。

味覚や嗅覚が鈍くなる=コロナウィルスに感染断定と言うわけではない。
可能性は否定していないけれど。

では、何が一体コロナウィルスにかかった時の本当のサインなのか?

キングスカレッジによれば、一番の特徴としてはやはり「熱や咳が続く事」

咳は空咳と呼ばれる乾いた感じの咳。
普通風邪を引くとタンやネバーッとしたものが咳に混じります。

でもコロナウィルスに感染した場合の咳はそうしたものが出ない、乾いた咳が長い時間続くとのこと。

また、熱が出るというのは37.8度以上と言われている。

これらの症状が1週間続き、回復に向かわないようであればその時NHS(イギリス医療機関)に電話をして指示を仰げと言われています。

また、これらの症状が出た人がいた場合、一緒に住んでいる人は2週間は家から出ないようにとも言われている。

Koppa
できる限りは自分で治して、っていうことですね
アンケートに答えた内、実際に感染テストを受けたのは1702人。

それぞれに、
体のダルさや倦怠感(53%)、
続く咳(29%)、
息苦しさ(28 %)、
味覚や嗅覚が鈍い(18%)
発熱(10.5%)
などの症状を訴えていたようです。
(よっぽどでなきゃ一般にはテストもしてくれないし)

その1702人中、実際に陽性反応が出たのは579人。
5分の3です。

その内、59%が味や匂いの感覚を失ったと言っているそうです。
まあ半分よりは多いくらい。

「症状の一つとして現れる事はあるが、味覚や嗅覚を失ったからと言って即コロナという事ではない。」
とカレッジは統計結果を述べ、

「ただ、一緒に住んでいる人にそれらの症状が出たら、家に留まり外に拡散しないようにする事」
と念押ししている。

Koppa
そうえいばインフルエンザにかかった時も、何食べても味しなかったなぁ
ということで、味覚嗅覚を感じなくなるのは一つの目安、でも絶対の特徴ではない。
他にどんな症状が出ているか、特に空咳と熱が伴うかを合わせ考えてみる。

それだけ胸に置いて、今日も手洗いとうがい、小まめに続けまーす。

あとはたっぷり寝て免疫力だね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です