朗報「イギリスの卵は安全!」で真っ先に食べたい卵料理は!?

朗報!「英国内で生産された生卵を食べても安全です!」

こんなニュースが先日イギリスで大きく報道されました。

「レッドライオンマーク」というイギリスで生産された事を意味する赤い認証ハンコ。
これが押されている卵
なら完全に火が通ってなくても心配なく食べられる、ということです。

イギリス人が安全な卵を使って真っ先に食べたい料理は何?

「わーい、これで何の心配もなく”エッグ&ソルジャー“が食べられる!」

多くのイギリス人がそう思ったに違いない。

イギリス人のソウルフード「エッグ&ソルジャー』

”エッグ&ソルジャー“とは黄身トロトロに茹で上げた卵に細く切ったトーストを突っ込んで食べるというもの。

殆どのイギリス人にとって子供の頃から慣れ親しんできた味。
いわばソウルフードの一つ。

日本人にとっての”卵かけご飯“に匹敵するものです。
黄身がトロトロってことは、中は生か半生ってことだものね。

そもそも何でわざわざ卵安全報道を大きくするのか?

今更言うことなのか?
そう思われるでしょう。

Koppa
1988年にイギリスでは養鶏業界を揺るがす大事件が起こりました

当時の健康相エドウィン・カリーが「サルモネラの心配があるから生卵は絶対に食べるべきではない」と発言したのです。

まるで市場における殆どの卵が「サルモネラ菌」に汚染されているような健康相の物言いに、卵と鶏肉の売り上げが激減の羽目に!

大変な騒ぎとなり、「別に殆どが汚染されているとは言っていない」と大慌てで発言の修正を試みたものの、カリー氏はその責任を問われてとうとう辞任に追い込まれてしまったのでした。

それももう20年近く前の事、モチロン気にしないで半熟卵を食べている人はその後も沢山います。(私の様に)

テレビの料理番組でだってよく半熟が使われている。

でも小さい子供やお年寄りには気を付けるように、とはそれ以来暗黙の了解としてあるものでした。

半熟卵を食べるのは勝手だけど、あくまでも自己責任でということです。
子供がそれで具合が悪くなったら、責められるべきはそれをあげた親、ないしは大人であると。

御年85歳になる私の義父はずーっと「もちろん黄身はトロトロで!」派ですが。
この辺、食に関する人の好みはホントにはっきりしてますよね。

オット
ニュースによれば、「サルモネラ菌はイギリス国内では撲滅されたということらしいよ

これで「子供に食べさせるのはちょっとなあ…」と悩んでいた人は心配解消されたわけです。
手間が掛からず簡単に栄養が摂れる食事、としてお年寄りが作るにも安心となった。

やはりグレーゾーンより白黒ハッキリさせて欲しい、食の安全性

そして今まで「気にしてないし~」と完璧半熟を目指していた私にとっても、やはりグレーゾーンより完全に白、と言ってくれた方が嬉しい。
やっぱり卵は半熟ですよね?

ところで問題のカリー氏、最近でも自己のツイッターでイタリアのパラリンピック選手に関する心ない物言いをし、大変な非難を浴びるという騒ぎがありました。

今回も「そんなつもりで言ったんじゃないわ!」と慌てて追コメントをしているそうですが。

どうもこの人は思った事がそのまま口に出てしまうタイプのよう、それが周りに迷惑を及ぼすと考える前に。

口は災いの元、特にSNS時代の当節は広がるスピードも規模も違います。

人の間違いを何でも断罪する今時の風潮は好きではないけれど。

でもこの時代、ポチッと押す前に「もう一度読み直してちょっと考えてみる」ことは必要かも知れない。

おっと、卵の話をしていたのに、話題がそれてしまいました。
愛する卵、次回は卵を使った最近の大ヒットランチの話で続けます!

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