ロックダウン下に営業を続けられる「イギリス国民の生活に必要不可欠な店舗」って?

ロックダウン強化って?

イギリスはロックダウンの強化規制に当たって今週から、パブやレストラン、一般の小売店や美容院なども閉鎖するよう業界全体に指令を出しました。
(2020年3月25日現在)

引き続き店舗を開けビジネスを続けていいのは、人の生活に必要不可欠なものに限る、とされたのです。

本当に必要不可欠なものって!?

これには解釈が人によってかなり違う。
発表があった時にはまだ不明瞭な点も多く、混乱も起きたようです。

後から商売の名前を特定して再び発表があったのですが、不満、不公平を訴える声もあった。

特に、「オフ・ライセンスと呼ばれる酒類を売る店はOK」と加えられた時に。

「酒を売る店はビジネスを続けていてもいいだとぉぉお!?」
と泣く泣く閉店したパブのオーナー達は激怒。

政府がオフ・ライセンスに営業継続許可を与えた理由は、
「ビールやワインがスーパーで売り切れるようになってきたから」

Koppa
まあ、パブオーナー達が怒る理由も分かりますよね

では、政府が定めた“必要不可欠な店”とはどんな店でしょう?

政府が認めた“必要不可欠な店”

営業継続許可リストに載っているのは、

・スーパーマーケットや食料品店
・薬局
・オフ・ライセンスや酒類を売る店。酒類を醸造販売する工房。
・ガソリンスタンド
・ニュースエージェント(新聞、食料品、酒類などを売る小型店)
・自転車店
・家庭用品やDIY用品を売る店
・車修理店
・コインランドリー、クリーニンショップ
・ペットショップ
・郵便局
・銀行

線引きがあやふやな部分も

昨日までは大手スポーツショップなどがまだ開いていたり、

今日になっても一般のビルなどを建てる工事現場も作業を続けていたり、

「政府は一体どこで必要かそうでないのかの線引きをするのか!?」
とかなりの苛立ちを含んだ抗議の声が上がっています。

皆んなビジネスを続けられるかどうか、戦々恐々としていた。

個人でも、収入が途絶えたら明日から食べていけない人達も沢山いる。

政府が補償する人々の収入は?

政府は「ビジネス閉鎖中の給料の80%を支給する」と約束しました。

けれど、定期収入のある所得者として登録されている人とそう出ない人がいる。
フリーランスなどについてもまだはっきりしていません。

増してやその日暮らし同然の人達に、まだ救済の手は差し伸べられていない。

「こんな状況、飲まなきゃやってらんねーよ!」

そういう声も、聞こえてきそうだよね〜。
(って、私だ)

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