ぽっちゃり君が不可能を可能にするイーグルジャンプ!お正月に観て元気を貰おう




先日ちょっと胸がすくような映画を観ました

エディ ジ イーグル。
1988年カナダのカルガリオリンピックにスキージャンプに参加した唯一のイギリス人選手、エディの自伝的映画です。

イギリス人のスキージャンプ!?

そもそもイギリスにはスキージャンプができるような雪山は無い。
スコットランドに幾分スキーができる山はありますが、広いゲレンデがあるわけではない。

現在ボブスレーはイギリスの人気のスポーツですが、イギリス人で目立ったジャンパーは今もいない。

実際エディがオリンピックのスキージャンプにエントリーしたのはイギリス人として1928年以来、実に60年ぶりだったそうです。

当然彼をバックアップしてくれるコーチもスポンサーになってくれる企業も皆無でした。

その彼が自分で資金を貯め、誰にも指導を受けずにオリンピックへの道を歩き出す。
子供の頃かいつか絶対オリンピック選手になる、と決めた夢を自分一人の力で叶えようとする。

なぜ彼がそれ程スキージャンプに魅せられたのかは分からない。

滑降スキーは得意だったらしいけれど、ジャンプを始めたのはもう成人してからです。
かなり遅いスタート。

最初にエントリーしたドイツの大会でノルウェーの選手たちにこう言われます。

「俺たちは皆んな5、6歳位で跳び始める。ジャンプ初めて間もないって話だけど、オマエ今幾つだ?」

「22だけど」

鼻で笑われるエディ。
記録保持者の選手たちは皆、贅肉のない6パックの超締まった体つき。

対するエディは80キロ越えのたるんだ腹の持ち主、どう見てもスキージャンパーには見えない。
それでも彼のパッションを止めるものは何もないんです。

映画「エディ ジ イーグル「Eddie the Eagle」の主人公エディを演じているのはタロン・エガートン

近年はエルトン・ジョンの自伝映画「ロケットマン」で主演を演じました。
なんと歌の部分は吹き替え無しで、それも違和感全く感じられない歌唱力に驚いたものです。

その彼がほんの3年前に全く違うキャラクターを演じて世に出ていたとは知らなかった!
見かけは地味でちょっと神経質そうな役者さんですが、実力が認められていたんですね〜。

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映画では彼の熱意に負けて途中からエディの指導を始める過去の名ジャンパーをヒュー・ジャックマンが演じていて中々カッコよく良い味出しています。

映画の内容は、とにかくジャンプにかけるエディのパッションが不可能を可能に変えて行くのが面白く、感動的

練習で大怪我をしても、自国の競技者達からも小バカにされても、彼にはその先にあるものしか目に入らない。
自分の夢しか見えない。

全体は半コメディ仕立てだけど、彼の真剣さはホンモノなのが伝わってくる。
元気が欲しいなあって時にお薦めの映画ですよ〜

 

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