アボカド丼&酢醤油大豆。ビタミンEとイソフラボンを美味しく摂ろう

アボカド丼に酢醤油大豆のトッピング!

暑い時は料理をするのにとにかく火をなるべく使いたくないですよね。
私の大大大好きなアボカド丼もその一つ。

アボカドっていいですね。
ビタミンEが豊富でワタシのように更年期なお年頃にはぴったりです。

小さいものなら1人で一つ食べてしまう。

アボカドは熟れたものを

アボカドを2つに割ったらタネを取り、大きなスプーンでかっぱかっぱとすくい取り、丼によそった熱々のご飯にのせていきます。

後は海苔でもゴマでも柚子胡椒でもワサビでも、何でも好き放題にトッピングして出来上がり。
醤油を垂らしてワシワシ食べる。もう最高の贅沢です。

ただ一つ大事なことはアボカドが頃よく熟れていること。
軽く握った時に実がやや沈む感じがあったらOK。

熟れ過ぎはNGなので、指の跡にへこんじゃうようなのは避けましょう。

酢醤油大豆のトッピングでビタミンE&イソフラボン

今回は酢醤油大豆と、紫玉ねぎのピクルスと共に。

さっぱり感が加わって暑い時には特におすすめです。

酢醤油大豆の作り方

大豆は、一晩水につけて置いた大豆を圧力鍋で10分蒸したものを酢醤油に浸したもの。

酢と醤油の割合は3対1位。酢は米酢ならマイルド。
リンゴ酢だともうちょっと酸味がありフルーティーで、どっちもグー。

冷蔵庫で二週間は持つし、作っておくと副菜としてもいい。
汁ごとサラダに混ぜたりしても美味しく便利です。

小腹が空いた時にスプーン食いをしても、まあイソフラボンの補給だしな、と思って罪悪感もない。

アボカドといい大豆といい、女性の味方代表食品。で、スッゴク美味しくご飯に合う!

胃にもたれないし、もちろん男性にもオススメしますよ〜。

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