アーティチョークの季節ってあるの?その食べ方と一つだけ気をつけること

アーティチョークの季節到来!

アーティチョークをファーマーズマーケットで見かける季節になりました
まさに初夏の風物詩、緑のでっかい蕾がゴロゴロと山積みに!

最近は何の野菜も1年中スーパーで出回っているけれど、やはり旬の食べ物というのはあります。

アーティチョークのハイシーズンは夏。
主に6月から11月までが一番で回るそうですが、やはり初夏から夏にかけてが旬。

パーティーの前菜にもってこいの楽しさ

このアーティチョーク、初めて食べ方を知ったのは、友達のディナーパーティーに招かれた時のことでした。

「こうやって食べるんだよ〜」

外側からガクの一枚一枚を剥がし、添えた溶かしバターをつけながら食べるのをやって見せてくれました。

おお、そういえば伊丹十三の「ヨーロッパ退屈日記」で読んだことがある!
(その時はフランス語でアーティショーと出ていた、と思う)

お喋りをしてワインを飲みながら、ひとひらずつ延々と食べる。
中に進んで行くごとに柔らかくなって、食べられる分量が多くなっていきます。

パーティーの前菜にはもってこいですね。
一人一つも食べれば結構お腹にたまるし、何より楽しい。

アーティチョークの茹でかた

アーティチョークの料理法は茹でるのが基本。

お湯で、大きさにもよるけれど40分前後、丸ごと茹でれば出来上がりです。

茹でる際に半分に切ったレモンを一緒に入れておくと黒ずみ防止になっていいです。

茹でたものを水を切ってお皿におくだけですごい迫力!
これを最初に食べてみようと思った人の胆力を感じる。

ガーリック入り溶かしバターが合う!

ディッピング用に添えるものは溶かしバター。
お好みでバターにニンニクのすりおろしやレモンを入れてもいい。

是非白ワインと一緒にいただきましょう。

一番美味しい部分と絶対に食べてはいけない部分

そして、ガクの外側を食べ切って中身が出てきたら、ガク本体の上に生えている毛を全部取り除いてください
引っ張ればすぐ取れます。

間違っても絶対に毛を食べないでくださいね、喉に詰まってしまいますから!
(チョーク=‘詰まる’ の所以です)

毛を完全に取り除いたら、その台になっている部分を食べましょう。

その台の部分が「アーティチョークハート」と呼ばれていて一番美味しいと言われています。

そこをガブッとかじったら完食。
これだけで既に結構お腹が一杯になっているはず。

時間をかけて食べる楽しみを味わおう

テレビシェフなんかはアーティチョークを料理する時、回りのガク部分を全部切り取って捨ててしまって、この中心部分だけを使うことがよくある。

瓶詰めになって売っている物もハート部分だけがマリネになっています。

なんてもったいない!

アーティチョークを食べる楽しさは周りのガク部分あってこそ。

是非時間をかけて食べ、夏の休日の食事をユックリ楽しんでくださいね〜。
白ワインが合うよ〜。

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