ツマラナイ仕事はどこまで面白くできる!?周りを見回してヒントをもらおう

ロンドンバス運転手



毎日同じ仕事の繰り返しでツマラナイなあ〜……なんて、思っている人、いませんか?

くる日も来る日も変わりのないルーティンを自動的にこなしているだけだ、なんて気分に陥ると辛いですよね。

でもそれは気持ちの持ちようで随分違うものになる、先日そんな体験をしました。

ある日、馴染みのない路線のバスに乗ろうとした折のことです。

幾つかの違う行き先のバスが停まるバス停で、貼ってあるルートマップをチェックしている最中にバスが一台やって来てしまいました。
焦る!

Koppa
ドライバーに直接聞いた方が早いわ!

と、開いたドアのステップに足をかけ、

「このバスはフィンチリーセントラルに行きますか?」と、バスの運転手さんにウィンドウ越しに大声で尋ねました。
(バスの運転席は犯罪防止のためプラスチック板でしきられています)

すると年取ったロバート・デニーロみたいな運転手さんが

「へえ、君はフィンチリーに行きたいのかい?」と身を乗り出し、

「そりゃあ奇遇だ!ちょうど僕もそっちへ行く所だから乗って行くといいよ!」

と大きな身振りを交えながら答えてくれるじゃないですか、デニーロが。

明るいロンドンバス運転手

「ホントに〜、なんてラッキー!」

お互いに笑い合い、私は乗車カードをスキャナーにタッチして乗り込みました。

2階席に上がって座っても、何だか笑いがこみ上げてくる。

Koppa
あの運転手さんは同じことを尋ねられる度にあんな風に答えているんだろうか

それともたまたま今日は自分の気持ちを切り替えたいな、と思っていた矢先だったのだろうか。

ロンドンバスの運転という仕事。

この交通渋滞と乱暴な運転の車の多さ、

突然飛び出してくる歩行者に自転車、

アブナイ乗車客、(それもかなり)

それを踏まえて毎日1日中走っているのはさぞかしストレスが多いだろうなあ、と常々思っていた。

実際不機嫌を露わにしている乱暴な運転をするドライバーも多い。

その日は朝は霜が降りて日中も気温が上がらない曇天。

私の心の中も「今日も続く面倒な雑事のあれこれ」で埋まっていました。

「だったら自分で楽しくすればいいんだよね」

自分の機嫌は自分で取るもんだ。

その気になって見渡せば、ヒントは転がっているものだよなあ〜。
あとは行動あるのみ!

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