サンタクロースは本当にいるの?と子供に聞かれたら、アナタなら何という?

サンタは本当にいるの?と子供に聞かれたら何と答える?

子供はサンタをいくつまで信じているでしょうか。

先日お子さんが小学校2年生と言う日本人ママさんと話をした時のこと。

彼女曰く、

「うちの子はまだ結構サンタさんを信じてるみたいで〜。イギリス育ちだからかな?」

ヨーロッパの子供の方がサンタの存在を信じている?

確かに。
クリスマスが最初から商業ベースでできている日本なら、サンタさんの存在を疑うのはもっと早いかもしれない。

でもヨーロッパにおいて、子供がサンタの存在を信じている度合いは(特に小さいうちは)確実に高いと思う。

今時のイギリスだって、クリスマスは商売と直結している。
お店の売り上げも年内の高いパーセンテージを占めている。

プレゼントだのパーティーだの、もうゴリ押ししてきますから。

勘弁してくれ〜と思うこともしばしば。

クリスマスの意味そのものが違う

でもヨーロッパでは、クリスマスは国民の休日。

日本のお正月の感じに近く、家族が集う時でもあります。
その存在意味も日本のそれとは大きく違う。

今でこそ、クリスマスに店を開けるところも出てきたけれど、以前はクリスマス当日は本当に静かなものだった。

クリスマスにかけるエネルギーの大きさが凄い

子供の時からクリスマスのイベントに向かってかけるエネルギーは大変なもの。

学校ではイベントがあり、クリスマスパフォーマンスやチャリティーの催しが目白押し。
街を挙げて、国を挙げて気分を高めていく。

一般家庭でも、デコレーションを施しミンスパイやシェリーを用意してサンタさんを待つ。
気分の高まりのようなものがあります。

いつ頃から子供が疑うようになる?

私達もムスメが小さいうちは、パパママからのプレゼントとは別に、サンタさんからの何かしらのプレゼントを用意していました。

もちろんムスメも最初は純粋にサンタを信じていた。

「サンタクロースって本当はいるの?」
と聞いてくるようになったのは、何歳ごろだったかなあ。

やはり小学校に入って少ししてから、多分2年生ぐらいだったと思います。

最初は半信半疑だけど

いるの?と聞いた時点で子供は、疑いと信じたい気持ちが8対2ぐらいの気持ちなんじゃなかろうか。

訳知り顔のクラスメイトが、「サンタなんて本当は実在しないんだよ」とか言う。
(お兄ちゃんお姉ちゃんがいる子が大体この役割)

えーっとショックを受けながら、「そんなの知ってるよ!」と返す。

それでも固くサンタの存在を信じている子もいれば、やっぱりそうだったのか、と心の中でガッカリしつつも納得する。

今はネットもあるしね、「えーっ」の前に既にググってるかも。
(さみしー)

我が家の場合

ところで私の場合。

「サンタクロースはいるの?本当はいないんだよね」とある日聞いてきたムスメに、

「あなたがいると信じているならサンタクロースはいるに違いないし、いないと思えばいないんじゃないの」と答えました。

ムスメはちょっと考えて、

「いるよね。いるって信じているもん」

ちょっと焦り気味に答えていた。

だってサンタがいないって言ったらもうプレゼント貰えないし、と思う気持ちが半分。

やっぱりいないと言ってその存在が消えてしまったら寂しい
それがもう半分、

いや8対2ぐらいかな。

この時、もう来年はサンタはいないとムスメは心の底では確信しているだろうな、と思いました。

いつしかそれが当然のことに

そして実際そうなりました。

サンタはモデルになった実在の人物はいるけど、実際トナカイが引くソリに乗って空か我が家にやってくるわけではない、と当然のように受け止めていました。

それでも同時に子供としてサンタを待つ役割を演じるようになっていったのだと思う。

それがギマンだ、とかは思わない。
ただそういう段階に入っていった、成長の一つとして。

それぞれの役割を演じて一緒にクリスマスというイベントを楽しもう、という段階にです。

自分が信じていないものには何も期待できない/h3>

もちろんプレゼントを期待してのことでもあるし、子供なりの計算もある。
シレッとしてたら来るものも来なくなっちゃうかも知れないもんね。

自分が信じていないものには何も期待できない。

一方大人側から言えば、子供と一緒にお祭りとしてのクリスマスを過ごせる時間はそんなには長くない。

子供が小さいうちは、クリスマスプレゼントを用意するのは周りの大人にとっての楽しみでもありました。
イベントを盛り上げる行事の一つでもあった。

これが「新しいアイフォンが欲しい」とかの年頃になると、

「今年はサンタ来ないって一斉メールが届いていたよ」ってことになるんですけどね〜。

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