メイクアップアーティスト神崎恵さんの人にチカラを与える才能とエネルギー
神崎恵さんというメイクアップアーティスト 先日NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」で神崎恵さんというメイクアップアーティストの方が出ていらした。 松雪泰子風の美人で44歳、三人の子持ちとは思えない程に若々しい。 バリ…
神崎恵さんというメイクアップアーティスト 先日NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」で神崎恵さんというメイクアップアーティストの方が出ていらした。 松雪泰子風の美人で44歳、三人の子持ちとは思えない程に若々しい。 バリ…
子供だけでなく大人にも超おすすめの「ケンスケの王国」 夏休みに子供に(大人にも!)ぜひ読んで欲しい本、「ケンスケの王国」(Kensuke’s Kingdom マイケル・モーパーゴ作)をゴリ押し推薦したい。 内…
93歳で現役の「餅ばあちゃん」こと、桑田ミサオさん 75歳で起業、93歳現役、津軽で笹餅作りを続ける「餅ばあちゃん」こと、桑田ミサオさんの特集を「プロフェッショナル・仕事の流儀」で見た。 プロフェッショナル:笹餅屋桑田ミ…
iPad、イラスト用保護フィルム アイパッドのイラスト用保護フィルムを初めて使ってみました。 Bellemond社の12インチ用。 買った理由は、紙のような描き心地という謳い文句に惹かれたから。 アイパッドにアップルペン…
ほぼ日刊イトイ新聞で鴻上尚史へのインタビュー記事「世界を作ってくれたもの」を読んだ。 インタビューは2019年10月のもの。 鴻上尚史インタビュー「世界をつくってくれたもの」 鴻上氏はインタビューで、ご自分の演劇について…
佐藤愛子著「90歳。なにがめでたい」 人は何に共感しているのか? 多くの人々の共感を得て大ベストセラーだそうですが、読者の殆どは愛子さんよりは年下に違いない。 読者層の中心がシニアといっても、60代だって愛子さんとは親子…
「ぼくはでイエローでホワイトで、ちょっとブルー」の読書感想 本屋大賞受賞作品にも選ばれた「ぼくはでイエローでホワイトで、ちょっとブルー」。 イギリスにお住まいのライター、ブレディみかこさんにパワー炸裂のノンフィクション作…
全てがワンカット!?イギリス映画「1917」(命をかけた伝令) 第一次世界大戦のエピゾードを描いた映画「1917」を観てきました。 舞台はベルギー。 イギリス軍を始めとする連合軍とドイツ軍が激しい戦いを繰り広げた戦地で繰…
正岡子規と夏目漱石がウルっとくるほどの親友だったとは! 「ノボさん」伊集院静著 正岡子規といえばあの有名な俳句を詠んだ人 柿食えば 鐘がなるなり 法隆寺 情景と音がいっぺんに思い浮かぶようで、一度聞いたら忘れられない俳句…
ぽっちゃり君が不可能を可能にするイーグルジャンプ! 先日ちょっと胸がすくような映画を観ました。 エディ ジ イーグル/Eddie the Eagle。 1988年カナダのカルガリオリンピックにスキージャンプに参加した唯一…